またまたびびりのリハビリ


ごぶさたです。
ニート主婦ゆえ更新するネタがない!
ってな事で、散歩ボラで取り組んでいる事を書いてみます。
くだらない我が家ネタより役立つ方いるかも〜(笑)



今はビビリすぎで触れない犬の人慣れに取り組んでます(私個人が勝手に)

首輪にリードをかけるのも抵抗、
暴れながら宙を舞い、リードを噛み切ろうとします。
意識的に人を噛む事はない犬ですが、
パニックになったら訳も分からず噛むかもしれません。
咬傷犬の烙印 = 譲渡不適格 = 殺処分
扱う側も充分な注意が必要です。


昨日犬を抱きあげ、全身をしつこくなで回してきました。
諦めて体の力が抜けるまでです。
緊張しまくりですが、最後には撫でるのはそれほどビクつかなくなりました。
私がやっているのはただキャパを押し広げる事


「可哀想・そっとしてあげよう・慣れるまで待とう」
これが一般的なビビリ犬の対処だと思います。
しかし、犬のペースに任せていては飼える人が限られ、
収容数が多くなれば、処分対象の最前線に立たされてしまいます。


単に命を助けるのではなく、
ただ人間に飼われだけではなく、
人間と一緒に生きれるようになるよう、
限られた時間・少ない知識・さびついた脳みそ。。
悪条件だけど出来る限りね。



この子、柴なんです。
どんなにビビっていても、刺激の強い荒治療でも、私を噛もうとしないんです。
柴を知っている方なら「どこでも触れる」事の価値知ってます。
マジいい子です。
穏やかさはgift。
この先大切にされるよう、引き上げてやりたいですわ。



元ビビリ症のはんぶん子と、近所の白柴カイくん。
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穏やかな柴同士のゆるやかな時間は、心癒されるものがあります。





はんぶん子について


柴のはんぶん子のリハビリに追記です。


驚かれるかもしれませんが、
この子のリハビリが本格的に必要になったのは、保護後2年半も経った時です。


後に捕獲した黒ラブが6ヶ月の同居ののち、亡くなったのがきっかけ。
引越しなども重なってました。
表面化したのがこの頃で、ずっと蓄積されていたのだと思います。


この黒ラブがますみさんが言うところの「犬を癒す犬」
この子のリードではんぶん子がどれだけ落ち着いた事か。
亡くなってしばらくは黒ラブを見ると走り寄ってました。

黒ラブの死後1ヶ月くらいから様子がおかしくなってきました。
今までは長くても数日だったのが、1週間、10日と長引き、
メールセッションを受けました。

セッションは、、、
8月の最高に暑い日に「1日中外で過ごす」のは正直キツかったです。
午前中は森で過ごし、午後はホームセンターやドッグカフェに行きました。
けっこう大変だったけど、見る見る良くなっていく様は嬉しいものでした。

メールセッションの感想が載ってます。
少し下に甲冑の武士と写っている柴です。



あれから3年、逆戻りはしていません。
前のはんぶん子を知る人が「同じ犬とは思えない」と言うほど、
日々進化してます♪




この時の反省と後悔、
犬まかせにしていた事
・その芽があるのに摘んでおかなかった事


「大きな壁があって繋がりが深まらない」を感じていたのに積極的な行動に出ず、
ビビリだからゆっくり待とう。そう思っていました。
そして黒ラブの能力に頼りすぎてました。
結果、2年半もの間一人にさせていたんだと思います。
ごめんね、、です。


正直こんな素晴らしい犬になるとは想像もしてなかった。
これが本音です。