行政(保健所・警察)を活用しよう


  
数少ないクリオの犬友が、ノーリードで散歩していた大型犬に太ももの付け根を噛まれました。
縫う怪我でしたが血管に達しなくて本当に良かった。
精神的ダメージも可能な限り少いことを祈ります。
勝手の違う遠方での出来事、飼い主さんの心労も尋常じゃなかったと思います。


以前暮らしていたマンション周辺でも犬を一人歩きさせる家が3軒あり、
実際に私自身が夜の犬の散歩で鉢合わせし、保健所に指導を依頼しました。
1件については警察に逮捕されてます。

この逮捕された飼い主の犬は基本人にはフレンドリーな犬のようですが、
オス犬に対してはNGの前例がありました。本犬は未去勢の大型犬のmix。
友人の大型犬(去勢済)も危ない思いをしてますし、
近所の外犬(未去勢)は繋がれている状態で襲われ耳の先を噛み切られてます。

対メスもどうかわかりません。
当時のどんぐりはまだうちに来たばかりで、
行動制御がまだ効かない状態だったし血の気も多かったし。

はんぶん子とどんぐりの散歩中によってきましたが、
近くに停まっていた車の屋根に乗せ回避、小さい犬だからできた事だと思います。
飼い主はずっと後ろを歩いてて、私に怒鳴られてやっと犬を捕まえ謝る事なく去って行きました。
そのほかにも犬だけぷらぷら歩いてるのも目撃してます。

保健所には一連の事を連絡し指導してもらいましたが改善する事なく、
最後に犬が寄ってきたときは警察に連絡しました。
深夜でしたが警察が聴収に来て、現場確認、悪質と判断され逮捕に至り、
後日私も警察に呼ばれ、ビデオ撮影しながらの調書作成に協力しました。
それ以降引っ越すまでその犬がひとり歩きしているのは見ていません。

他の2件は保健所の指導後見かませんでしたが、
一方の飼い主の意識が変わるのは難しいと感じましたし、
事故を起こす可能性は高い状況と思う部分も多い。
これはまた後で記事にします。


ここまで悪質でなくても日ごろちょっと懸念するような事はありませんか?
でも、通報すると犬が処分されるのではないか・・・と躊躇するところもありますね。
そうならないよう事前対応・予防と考えてはいかがでしょう。

咬傷でも対犬ならそれほど大きな問題にならない傾向ですが(近所からは白い目ですが)
小さい子供に大きな怪我をさせたとなれば、
その犬を同じように飼い続けるのは難しくなるでしょうし、
咬傷事故を起こした犬をどなたかに譲渡するのは容易ではないので、
それこそ処分の可能性も出るでしょう。
そうならないために行政に指導してもらう必要があると考えてます。

保健所(センター)や警察は住人の生活安全の相談窓口ですから
上手に活用してみてください。







余談です。
札幌に来てうちの犬を見て自分の犬のリードを放した人がいます。それも2回。
友人の犬を噛んだ犬と同じ犬種で、
私はその犬種飼いさんに危機管理が甘いなぁと感じる事が多いです。

未去勢の大型犬ですが「うちの子は犬が好きだし大丈夫」ってところでしょう。
クリオのハーネスをつかんで事故は回避しましたが、
その状況ではクリオは噛みます。

私、そのかたとお話しした事もないんです。
何を信じているのでしょう?
自分の犬?うちの犬?犬という生き物そのもの?
どれにしても不確実そのものです。

それ以降の私の対応は無視&大げさに距離をとる。踵を返した事もある。
そもそもクリオ連れだから寄れないってのもあるケド(苦笑)

一度ねじと広場で遊んでいるときにに寄ってきたので避けようとしたら
「大丈夫ですよ」と言われましたが「いや、帰るので」と去り、相手も察したようです。
嫌な奴と思われてもかまいません。それで安全でいれるならバンザイですから。


私のブログを見てくださってる方は和犬飼いさんが多いと思うので、
危機管理意識は高い飼い主群かと思います。
だって、幸か不幸か放しても絶対大丈夫!なんて思えないですものね(笑)





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