7年





東日本大地震から7年、
被災地の生活が前進している事を祈ります。



私たち犬飼いは、犬を連れての避難になりますが、全ての犬が避難所に行けるわけでは無いと考えてます。

震災当日一人だった母は小型犬を連れ近くの図書館に避難しました。同居の兄が帰宅出来ず、一人で過ごすのは不安だったのだと思います。

震災3日前に中型老犬が逝きましたが、生きていたら自宅に留まったと思いますし、連れて行った犬も末期癌の老犬で、もし体調不良で鳴きが出ていたら避難所は難しかったでしょう。


実際に常総市の水害時の避難所を訪れた時、自力で何とか出来るように備えが必要と実感しました。クリオのような犬は特に。


我が家は、折り畳みクレート、ストックフード、犬用靴など、すぐに持ち出せるよう玄関脇の部屋にキャンプ用具と一緒に置いてあり、車にはガソリンを半分は入れてあるようにしてます。備えたって憂いはあり、使う日が来ない事を祈ります。


私には河津桜が震災のリマインダーで、見ると切なく色んな思いが込み上げてましたが、こちらは季節が違うので感覚がうっすらぼんやりしてます。

しかし、被災者ではない私でさえ2011.3.11に感じたとてつもない不安は、忘れずにいたいと思います。