冬到来で柴想ふ



朝方になると布団に侵入してくるはんぶん子。
年々寒がりに。加齢で熱を作れないのでしょうね。

伸びて寝てたのが丸まるように → 秋
お布団に誘ってもプイっとする → 春

犬の動きで季節を感じる日常。犬三昧。

2012111206330001.jpg       はんぶん子が懐いた実感はそう前の事ではなく、
       特に関東に戻ってからは感じる事が多い。

       引っ越した4月は地震が多く、
       ガタガタ音で私の元に逃げてくる。

       昔なら外へ逃げようとしたハズ。

       保護当初の雷のパニックは、
       ゲージを噛み切ろうと歯が折れたり、
       納戸や浴室の壁を掘って爪から出血したり、
       自分が傷付こうが、とにかく外に逃げたがってた。
   
       名古屋は地震も雷も少なく忘れかけてたけど、
       今は怖い時は、私を探して足元に来る。
       パニックは起こさない。

       こんなところでも「繋がり」の大切さを実感します。




                  爆走が好きな犬もいれば
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  沢山の犬と接すると和・洋で大きく異なり、
  さらに和でも純血とmixで大きな違い。

  人と距離がある。特に柴。

  センターにはいつも複数の柴が収容されている。
  根強い人気犬種だから数が出ているのに、
  成犬譲渡となるとパタリと人気がない。

 



CIMG0624_convert_20121112093431.jpg  上手くいかないのを柴だからと言う人もいるが、
  その前に、自分が距離を楽しめるタイプか、
  自分に合う犬種かどうか、
  自分自身を理解せずチョイスした方も多いのでは。

  飼う前に理解とコツを知れる環境を作りが、
  柴の処分減に繋がる。ってか犬全体だね。


  まずは「犬は従順・柴は飼いやすい」は、
  都市伝説である事を知ろう(笑)
  
                                      徘徊を好む犬もいる

                                       個性ですね。







この記事へのコメント:

コンエリ : 2012/11/13 (火) 20:53:17

「柴は飼い主に従順」っていう都市伝説も未だ根強く残ってるよね。
柴飼いからすると、洋犬の方がずっとずっと従順に見えるのに…。
柴には伝家の宝刀「プイッ」があるし、どこが従順なんだか(笑)

柴と楽しく暮らしてる飼い主さんて、柴って人間に対して媚びたりしないから、擬人化して可愛がる事もないし(っていうか、出来ないし)、
使役犬みたいにビシッて指示に従わないのも分かってるからそんな事でイライラしないし、
本当にシンプルに犬との暮らしを楽しんでる気がします。

私もハチタロウに対しては、周りの人や犬に迷惑かけないようにコントロールはするけど、
基本的にはそのままのハチタロウを楽しんでます。

柴って表現が地味だからこそ、普段の生活の中で、繋がりを実感出来るとすごく嬉しいよね。

とろろ : 2012/11/14 (水) 11:17:10

「何かが出来る」を賢い基準に置くと難しいですよね。
見せたい、見られたいタイプには不向きかもしれません。
やらせるのもコツですけど、根本的に人間に寄り添っての意識ではないですね。

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