練馬お散歩会



今回はゆるとお散歩会に行ってきました。



お散歩会では取り組が犬それぞれで、

人がダメ、犬がダメ、音がダメ、挨拶が下手、吠え、攻撃性・・・

まずはただそこに居れる(犬も周囲もみんな我慢でなく平穏に)社会性を目指します。

仲良くする社交性は求めません。

飼い主はまず自分の犬が平穏でいられる距離を計り、感情の動きなどの観察をしていきます。

なので一緒の子達も、最初はこーーーーーーーんなに離れてる^^




ゆるはおっとりした暴れん坊です。

普段のおっとりと、瞬間で興奮がぶっちぎる様子は、まるで別犬です。

犬との関わり方が荒く、

それができないと興奮やフラストレーションの感情の動きが口元に出ます。

リードの転移噛みやオモチャなどの破壊行動、吠えも出ます。

それを出さずに欲求を満たす成功体験を積んでいきます。




一緒に歩くのも過ごすのも、そのうち平気になって行くんですよね。

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ゆるは、静かに歩いているようでも内部は相当な圧が掛かった状態。

転移噛みや吠えが出るのは、圧力鍋の圧がマックスになり蒸気が漏れた状態で、そこで対処はもう遅い。



オモチャなどで欲をズラして関わらせれば、丁寧なプロセスがなくても馴染みます。

またプロングやチョークなどで抑圧した方法もあります。

しかし私はそれらをもうヨシとはしません。根本解決ではないと思うから。



お散歩会は根本にアプローチしていく取り組みです。

いわゆるトレーニングとは違いますが、本当に求めてるものが見出せます。


ライブラリ - 12985


初対面の一発で犬の印象は変え難きものにもなるので、

ゆるの良い部分で接する事ができるようにしてやりたいと思うんですよね。

誤摩化しなしで。




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この柴くんは人にはそりゃ〜いい感じ^^それって柴では超優良!

対イヌにあわわアワワなってしまいますが、距離を置く事で回避できますし、

そこで何も起こらない事を経験していけばよいだけ。

犬のキャパオーバーなトレーニングで悪化した犬を沢山見ているので、

この会での犬達の進歩には、最初はそりゃ〜びっくりしましたよ。




ちょっと切なくなったことも。

半年ぶりに会ったギャル柴ちゃんがすっかりオトナになっていました。


犬の成長はあっという間。


老化もあっという間。




そしてお別れも。



これから先、困らされるような事が多くても、ビョウキになっても、

それでも質よく暮らさせるスキルを身につけたいと思います。



タローの主さん、ワン・飼い主さん、いつもありがとうございます^^


この記事へのコメント:

- : 2014/10/10 (金) 12:22:56

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とろろ : 2014/10/11 (土) 14:05:59

鍵コメさま

こんにちは!コメントありがとうございます♪
タローの主さんのお散歩会は特殊だと思います。
私が知る限り、鍵コメさんの行かれたのが一般的かと。
トレーニングの入口的な、、、ね。

柴でも仲良く出来る子もいれば、
それを必要としない子、不快な子もいますよね。
ガウリも、不馴れからのか、欲求か、嫌悪か、
またはただのおしゃべりか。
単に仲良くさせるのがヨシでは、
あまりにも人側の要望に偏ってしまうのではないかと思います。

いとも簡単に嫌悪になる、犬が壊れる過程を見て来て、
慎重に越した事はないと痛感してます。
また、人が思う成功と犬が思う成功は違うのだと思います。
ゆっくりご自分と愛犬のペースで良いと思いますよ。
正しいご判断だと思います。

主さんのお散歩会は見学の価値あると思います。
ちょっと遠いけど機会があったら是非(^^)

セミナーも関西や北海道などからもいらしてます。
和犬の壺は和犬飼いさんのみならず、
全犬種でかなり役立ちます。
今まで受けたセミナーの中では、
主さんのセミナーが最も
「犬と言う生き物とは」を理解することの出来るものでした。
お薦めですよ♪

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