肝心要の肝臓



アレルギーは白血球といわれる免疫システムの狂いですが、
(マクロファージ・ヘルパーT細胞・B細胞などの働き)

その前段階で、肝臓で酵素により分解される必要があります。重要!

本来は異物でない食べ物が分解が不十分なゆえ「異物」として免疫システムが働いてしまい、
間違った抗体が作られ異質な組み合わせができます。
排出処理できる量なら症状はできなせんが、
処理能力を超えると症状として出てきます。

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ワクチンの副作用も同様の理由だそうです。

ワクチンは抗体が作られるように促すもので、
やはり肝臓で酵素によって分解される必要があり、
これがうまく行かないと本来の形での働きをせずに、様々な症状を起こします。

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「アレルギー=免疫の過剰反応」ですが、ではどうしてそれが起こるか。
大きく4つに分けて考えれます。

1・自律神経の働き
2・栄養不足
3・肝臓の働き
4・毒素の摂取

添加物や排気ガスたタバコなどの化学物質などなどは、取り込むのは少ないに越した事ありません。
免疫の働きの狂いを生じる原因の一つではあるものの、
「排出する能力」が正常ならよほど大量に取らなければアレルギー反応は出ないもの。


肝臓の働きを高める事で、処理能力を高め、栄養をより取り込み易い状態にします。


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りんちゃんの場合の食物アレルギーとは。

食材の「タンパク質」に反応します。

ではそのメカニズムを。

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まずは、食べたタンパク質がどう体にとって栄養になるか。

「たんぱく質(アミノ酸同士が多数つながりあっていあるもの)」

イメージ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

            ↓

「アミノ酸ペプチド(たんぱく質よりつなぎが短くなりますが、
アミノ酸がいくつか手をつなぎあったもの)」

イメージ ○○ ○○○○ ○○○ ○○○ ○○○○○ ○○○○

            ↓

   消化され一旦バラバラの「アミノ酸」
            
イメージ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

            ↓

それから個体(個人や犬)のDNAに合ったタンパク質「体たんぱく」に再合成されます。
(色んな部位に必要な形のタンパクを合成します。
 ケラチンやコラーゲンなどはよく聞きますが、これらもアミノ酸の組合わさったタンパクです)

ここでやっとりんちゃんの体にあった体タンパク(使えるタンパク質)になります。


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この消化活動が「アミノ酸」までいかず(肝臓での酵素の働きが充分出ない)
途中の「アミノ酸ペプチド」の状態で止まってしまうことで、
免疫が異物として反応しアレルギー症状が起きます。

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消化(分解)も合成も、すべて肝臓と酵素の働きが基盤となります。
酵素は肝臓で作られ、そして酵素も肝臓自体の細胞も
「必須アミノ酸&必須ビタミン&必須ミネラル」で作られます。
(以前お勧めしたプロテインはこの条件をクリアするようプログラムされていて、
 このプログラムは今のところ他では見た事ないです。)


ってな事で、肝臓の働きはとても重要で、
そもそもそれを行うにも脳神経・ホルモンのバランスが重要。
これが「1・自律神経の働き」です。
これは生命の全てかな。

ややこしくなるのでここまでね〜^^

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りんちゃんはアレルギーもそうですが、
栄養が吸収できていないと考えると細胞自体はそう元気ではないと思います。
肝臓も他の臓器も全身が「必須栄養素」からできてますので、
基本の栄養の強化と肝臓サポートもすると良いかと思います。


これまでもアレルギー犬の相談が多くありましたが、
食事はローテションするのをお勧めしてます。

我が家は何種類かのフードと作ったものを適当にローテしてます。
同じものが何日も続かないようにと言う感じでしょうか。
これは改善ではなくリスクヘッジです。

お食事だけでは弱い部分の改善は難しいので、
体質改善目的や、症状を一時的に乗り切るのにサプリを使ってます。


ご参考になれば幸いです♪